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関岡クリニック
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    開院後5年間に当院で診断されたがん・腫瘍

 

診断されたがん・腫瘍の多くはMDCT内視鏡、超音波エコーによって診断されています。
がんの種類によっては、血液検査や触診で診断された例もありますが多くはありません。
がんの自覚症状がなく、定期検査や他の症状でMDCT、内視鏡、超音波エコー検査で見つかる例の方が多く、また自覚症状のない段階で見つかった例は早期がんが多く、根治的手術ができた例が多いといえます。症状がなくても検査を定期的に受けられる方が不幸な結果を回避できます。

臓器別診断数、( )は人数、__をクリックすると診断時の画像を表示します。
胃癌(22)(うち16例は早期がんで根治的手術) 食道がん(2)、十二指腸乳頭部がん
(早期手術)、転移性胃がん(1)、直腸がん(1:早期がん手術)、大腸がん(6:手術)、S状結腸がん(1:早期手術) 膵臓がん(2)、胆のうがん(1)、
胆管がん(
7)うち4例は手術 肝臓がん(4) 肝血管腫(5)、転移性肝がん(4)
肺がん(7:2例は早期肺がんで根治的手術、3例は進行がん)、悪性リンパ腫(2:、傍大動脈リンパ節)
泌尿器科領域 腎臓がん(2:手術)、尿管がん(2、手術1)
膀胱がん(3:3例早期がんで手術)、前立腺癌(11)進行性前立腺癌(転移)
婦人科領域  子宮体部がん(2、摘出1)、卵巣腫瘍(3: 手術2)
脳腫瘍(2: 転移性松果体腫瘍) 皮膚癌 (5) 
急性骨髄性白血病 (2) 多発性骨髄腫(1)

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